2006-03-23 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、根本委員長代理着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 そしてまた、私は、青年を通してアジア近隣にどうあなたが伝えるか、訴えるかということ、こういうことなんですよ。この委員会の場だけの問題じゃないのです。そういうことについて非常に寂しい。日本の政治、それを支えている人々の価値観、哲学、他の国との、当事国との間の意識のギャップを非常に軽く見て、それに思いをいたそうとする努力がない。
〔船田委員長代理退席、金子(原)委員長代理着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、柿澤委員長代理着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、柿澤委員長代理者 席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 ここでは「航空交通異常接近」という記述を、強い言葉を使っているわけでありますが、これでは、防衛庁の場合は六百メートルと百五十メートル以内の接近が異常接近、いわゆるニアミスだということになるのではないでしょうか。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 そのほか、全く兵力といいますか防衛力に変動のない場合であっても、例えば現在高空用の対空ミサイル・ナイキというのは航空自衛隊が運用しております。一方、低空用のホークというのは陸上自衛隊が運用しているわけです。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 こうした情勢で、我々としては昨年十一月三十日から試行されました公務員の四週六休制、これは御承知のように五十四年の勧告で五十六年から四週五休制に入ったわけでございますが、八年ぶりで本格的な四週六休制を提言いたしまして、国内外の諸般の社会経済情勢、国際情勢に相応して、ぜひこれをこの年末の試行に引き続いて本格実施をお願いいたしたい。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 官房長官は、昨年は国公法の五%条項発言などをなさいましたけれども、一・四七%が勧告をされました。当然勧告どおりに実施すべきものであります。この点につきましては、先ほどから御見解を同僚議員からお伺いいたしましたが、最大限尊重して早く職員に安心感を与えるというきょうの言明を、官房長官も山下長官もともに早く実現されるように要望いたします。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 私は、その後におけるマッカッサー元帥の指令に基づく警察予備隊の発足、その後、保安隊、そして自衛隊、そしてこの自衛隊も大きく伸びてきておる。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 そしてまた、この機能が的確に作用しないと、これは公務部内における労使関係に非常に大きな混乱を起こすわけでございますから、私どもは極めて重要な問題として今までもこれを行ってきておるわけであります。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 いま一つこの監察について、農協に監察という、今までタブー視されていたそういう聖域に監察をしたい、こういうお話でございました。これは私は週刊誌等で対談を拝見しておりますと、農協を組織しておりますいわゆる組合員、一軒一軒の農家ですね、この農家が協同組合という一つの組織をつくっておる、その農協自体がこのままでは、長官の御意見によると破局につながるぞ。
〔船田委員長代理退席、委員長着席〕